コラム

コラム・ザ・ゴスペル046 2020.11.15

Author
mito
Date
2020-11-15 04:59
Views
2749
妻の実家はマンション(高層のアパート団地)の一室ですが、その玄関には「基督教韓国浸礼会 カルバリ教会」と書かれた小さな表札が貼ってあります。こういう表札は韓国では割とよく見かけるものですが、これは、その家がその教会に通うクリスチャンホームであることを示しています。しかし、私なりに再解釈するならば、「その家はその教会の一部である」ということではないかと思います。

かつてあれほどキリスト教会が隆盛を極めた韓国は、昨今、教会ならびにクリスチャンに対するイメージがとても悪くなってしまいました。そのような中で教会の表札を自宅に掲げることは、それなりに勇気のいることだと思います。しかしこのことは、主の栄光ならびに所属教会の名誉のために、とても証しになることです。近隣においてその教会の一員として行動して、慎むこと、いえ、それ以上に、積極的に善行を行なって主を証しすることで、さすがは〇〇教会の信徒さん、とほめられ、主の栄光が顕れることになります。たとえ、家と礼拝堂が離れていても、まさしく地域社会の中においてその家は、その教会の支部、というよりも、堂々たる教会の一部分として、存在し活動していることになります。

私たちも、それぞれの住む家が、この水戸第一聖書バプテスト教会の一部であるとお考えになってはいかがでしょうか? もちろんみなさまの中には、経済的にも力関係においても、おうちで主導権を持つ家族がクリスチャンではない場合もおありでしょう。クリスチャンは家族で自分だけ、という場合もあるでしょう。しかしそれなら、証しをする相手、これからイエスさまを信じるべく導かれようとしている未信者が、「私」がそのひと枝である、ほかならぬ水戸第一聖書バプテスト教会の中にいる、とお考えになってはいかがだろうかと思います。もちろん、クリスチャンホームでいらっしゃるならなおのこと、ご家庭を教会の一部として見ていただければと思うのです。

そのように考えていただくなら、私たちは、サンデー・クリスチャンのジレンマから抜け出し、いつも主との交わりの中にとどまるクリスチャンとして成長できると思いますが、みなさま、いかがでしょうか?
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