コラム

牧会コラム週報版 107 2022.10.9

Author
mito
Date
2022-10-09 12:33
Views
816
本日の導入賛美にての私のチャレンジ、「ボンゴを演奏しながらソングリードをする」ということは、先週賛美チームの練習をしていたときに、やってみたら大いに盛り上がったので、実践してみることにしたものです。

パーカッション(打楽器)を演奏しながら賛美することは、聖書的にもかなっています。実際聖書には、賛美の歌を主にささげる場面や詩篇の中に、「シンバル」ですとか「タンバリン」といった楽器が登場しています。打楽器は、幼児がいちばん最初に習う楽器でもあり、楽器の中でももっとも演奏しやすいものです。しかし、たかが打楽器と侮ってはいけません。教会備えつけのCD『ミクタムプレイズワーシップ』赤盤では浜口茂外也(はまぐち・もとや)兄、同じく青盤では里村美和(さとむら・よしかず)兄がそれぞれパーカッションを担当していますが、彼らは一般にも名を知られた一流のミュージシャンで、その卓越した技術で賛美をささげるさまは、聴いていて圧倒されます(ぜひ実際にお聴きください)。

もちろん、私たちはそこまでの凄腕というわけにはまいりませんが、実際に打楽器を用いて賛美をささげてみると、その奥深さがわかり、ますます打楽器を演奏しながらリズミカルに賛美したいと思うことでしょう。最近は、「カホン」という、両脚に挟んで両手を下に向けた状態で叩く打楽器がよく使われています。ドラムスとちがって持ち運びに不便がなく、時にはドラムスと遜色ない音色を刻んだりします。この「カホン」は礼拝堂に常備してありますので、ぜひどなたか、チャレンジしていただければ、そして、賛美チームのレギュラーメンバーになっていただければと思います。

先週の「月例会」で、牧師夫婦の内輪のビジョンであった「午後礼拝」の構想を少しお分かちしましたが、午後の礼拝は午前中のトラディショナル、コンサバティブな雰囲気と打って変わって、子どもたちが大騒ぎしても大歓迎な雰囲気をつくりたいと考えています。できれば、参加者は手に手に打楽器を持って、椅子も壁際に寄せた状態で、礼拝堂の中自由に踊ったりしながら賛美をするのもいいではないか、などということも思い描いています。

礼拝は「守る」ものから「ささげる」ものへ――。この意識を持って、ともに礼拝を作り上げる第一歩として、打楽器による導入賛美の演奏をご検討いただけたらと思います。
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